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「QUREOプログラミング教室」全面監修マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!』 最終話はこれまでの総おさらい! 〜連載中の小学館「コロコロイチバン!」9月21日発売号にて掲載〜

「QUREOプログラミング教室」全面監修マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!』最終話はこれまでの総おさらい!
〜連載中の小学館「コロコロイチバン!」9月21日発売号にて掲載〜

 

株式会社CA Tech Kidsと株式会社スプリックスとの合弁会社で、プログラミング教材の開発・運営・販売事業を行う株式会社キュレオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、運営する子ども向けプログラミング教室「QUREO(キュレオ)プログラミング教室」https://qureo.jp/ が全面監修するプログラミング学習マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!(通称:キュレプロ)』の最終回となる第6話の内容をお知らせいたします。第6話が掲載される、小学館「コロコロイチバン!」9月21日発売号の本誌ページの一部も公開いたします。

『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!』は、小学館が発行する月刊誌「コロコロイチバン!」にて2022年6月号(4月21日発売号)から連載開始したプログラミング学習マンガです。プログラミングの面白さや生活の中での有用性を多くの子どもたちに知ってもらい、プログラミングに関心を持つきっかけとなることを目的として、読むだけでプログラミングの知識を楽しく身につけられるマンガとなっています。

登場するプログラミングの内容は「QUREOプログラミング教室」が全面監修しており、当教室のカリキュラムを基に、プログラミングの基礎的な概念を、クイズなども交えて楽しみながら1話毎に学ぶことができます。

2022年11月号(9月21日発売号)に掲載される第6話は、これまでに学んできたプログラミングの基礎概念をおさらいする内容となっています。具体的には「条件分岐」「繰り返し」などを組み合わせたプログラムの問題が登場します。

 

【第6話プロローグおよび一部ページ公開】
ロボット展覧会に遊びにきた主人公の栄太とアルゴ。やはりここでも「バグ」が登場し、会場のロボットが暴走する事態に!今回の「バグ」は今までよりも手強そう!だけどアルゴはなんだか少し元気がない様子・・・栄太はこれまでアルゴに教えてもらったプログラミングの知識を活かし、ついにバグとの最終決戦に挑む!感動の最終回!

続きは「コロコロイチバン!」9月21日発売号をご覧ください。

■連載マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!』について

タイトル :キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!(通称:キュレプロ)
掲載   :小学館の月刊誌「コロコロイチバン!」にて2022年6月号(4月21日発売号)より連載開始
作者   :御狐ちひろ氏
原案・監修:株式会社キュレオ

ストーリー:
いつも元気な普通の小学生、主人公の栄太は、ある日2200年の近未来都市キュレオシティからやってきたアルゴと出会う。日常に潜む「バグ」によって街のあちこちで起きるトラブル、それを解決するために必要なものは「プログラミング」だった。アルゴに導かれながらプログラミングを学んでいく栄太は、全ての「バグ」を倒し、街の平和を取り戻すことができるのか?プログラミングを武器に世界を救う壮大なチャレンジが今始まる。

小学館公式HP「コロコロオンライン」 https://corocoro.jp/

    

「QUREO(キュレオ)プログラミング教室」とは

「QUREOプログラミング教室」は、教室数国内No.1(※)の子ども向けプログラミング教室です。独自開発の教材により、未経験の子どもでも本格的なプログラミングをゲーム感覚で楽しく学べます。初心者も安心の個別指導で、PC操作やキーボードタイピングも身につけることができます。
また、2025年大学入学共通テストから必修となる「情報」のプログラミングに関する範囲への対応を目指した資格試験「プログラミング能力検定」に準拠したカリキュラムを提供し、同検定が実施された2020年より全国各地で多数の合格者を輩出しています。2020年には、第17回日本e-Learning大賞にて「総務大臣賞」の受賞や、アジアの優れたEdTechサービスを表彰する第1回Global e-Learning Awardで表彰されるなど、提供するオンライン教材と運営サポート体制が国内外で評価されています。

運営する株式会社キュレオは、サイバーエージェントグループで2013年よりプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kids( https://techkidsschool.jp/ )と、国内最大規模の個別指導事業などを展開する株式会社スプリックス( https://sprix.jp/ )が2019年に設立した合弁会社です。両社のナレッジを活かして共同開発した運営マニュアルなど、全国の教育事業者向けに質の高い運営サポート体制を提供しています。

教室数 : 全国47都道府県2,798教室 (2022年9月20日時点。タイ、マレーシア含まず)
対象  : 小学生以上(小学2年生以上推奨)
授業料 : 各教室によって異なります。無料体験受付中(一部教室除く)
公式サイト https://qureo.jp/

※小学生対象のプログラミング教室事業者(アプリケーションやゲームの開発を主とするソフトウェアプログラミング系およびロボットプログラミング系を含む)において、プログラミング教室掲載数No.1比較サイト「コエテコ(https://coeteco.jp/)」または各社ホームページにて公開されている教室数を当社にて調査した結果(2022年1月時点)

 

会社概要

社名   : 株式会社キュレオ
所在地  : 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
設立   : 2019年4月1日
代表者  : 代表取締役社長 上野 朝大
株主    株式会社CA Tech Kids 60%  https://techkidsschool.jp/
      株式会社スプリックス 40%    https://sprix.jp/
事業内容 : 小学生向けプログラミング教材の開発・運営・販売事業

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社キュレオ 広報担当
Tel:03-4218-0011 E-mail:qureo_business_support@qureo.jp

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