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ご好評につき続編スタート!「QUREOプログラミング教室」全面監修マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!』シーズン2が「コロコロイチバン!」にて連載開始

ご好評につき続編スタート!
「QUREOプログラミング教室」全面監修マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!』シーズン2が「コロコロイチバン!」にて連載開始
〜新キャラクターが登場し、主人公のプログラミングもレベルアップ〜

 

株式会社CA Tech Kidsと株式会社スプリックスとの合弁会社で、プログラミング教材の開発・運営・販売事業を行う株式会社キュレオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、運営する子ども向けプログラミング教室「QUREO(キュレオ)プログラミング教室」https://qureo.jp/ が全面監修するプログラミング学習マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!(通称:キュレプロ)』の続編が、月刊誌「コロコロイチバン!」の4月号(2月21日発売号)より連載開始することをお知らせいたします。

『キュレプロ』は、小学館が発行する月刊誌「コロコロイチバン!」にて2022年6月号から11月号まで6回にわたって連載されたプログラミング入門マンガです。
本作品はプログラミング初心者のお子さまに向けて、プログラミングの面白さや生活の中での有用性を知り、プログラミングに関心を持つきっかけとなることを目的とした、読むだけで楽しく知識が身につくマンガとなっています。登場するプログラミングの内容は「QUREOプログラミング教室」が全面監修しており、プログラミングの基本的な概念を1話毎に学ぶことができます。

作中には、「QUREOプログラミング教室」が提供する学習教材のガイドキャラクターである「アルゴ」が登場し、教材と同じ世界観のなかで主人公とプログラミングに取り組みます。
シーズン1では、プログラミングに全く興味のなかった主人公・栄太が、未来からやってきたアルゴと出会い、プログラミングを教えてもらいながら、トラブルを解決していくストーリーが描かれました。シーズン2では、プログラミングの基本を身につけた栄太と、「バグ」を完全に退治するため再び現代に戻ってきたアルゴの前に、新たなキャラクター「ジャマー」が登場します。多くのバグを引き連れ、様々な妨害をしてくるジャマー対して、栄太はプログラミング知識を増やして立ち向かいます。

■新キャラクター「ジャマー」

栄太とアルゴの邪魔をするために、2200年の未来からやってきた。現代で様々なトラブルを発生させ、栄太とアルゴを妨害する。普通の「バグ」よりも強力で、言葉を話すことができる。怖そうだけど語尾に「〜ジャマ」をつけたり、どこか憎めないキャラクター。

■連載マンガ『キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!』シーズン2について

タイトル   :キュレオ プログラミングチャレンジャーズ!
掲載     :小学館の月刊誌「コロコロイチバン!」にて2023年4月号(2月21日発売号)より連載開始
作者     :御狐ちひろ氏
小学館公式HP 「コロコロオンライン」https://corocoro.jp/

【全体ストーリー】
いつも元気な普通の小学生、主人公の栄太は、ある日、2200年の近未来都市・キュレオシティからやってきた「アルゴ」と出会い、現代の「バグ」を退治し未来のキュレオシティを救った…かに見えた。実はバグは全て退治したわけではなく、現代に戻ってきたアルゴと共に、再びプログラミングで街の平和を守ることに。今までよりもバグが強力になっていることに気づいたアルゴは、さらに栄太に様々なプログラミング知識を教えていく。そんな中、未来から彼らを狙うためにやってきた、ちょっとヘンな刺客「ジャマー」も登場。プログラミングを武器に世界を救う壮大なチャレンジが再び始まる!

■本誌掲載の最新話を一部公開

『キュレプロ』シーズン1は、発売中の単行本でお読みいただくことができます。単行本の情報はこちらをご覧ください。https://www.shogakukan.co.jp/books/09259214

「QUREO(キュレオ)プログラミング教室」とは

「QUREOプログラミング教室」は、教室数国内No.1(※)の子ども向けプログラミング教室です。独自開発の教材により、未経験の子どもでも本格的なプログラミングをゲーム感覚で楽しく学べます。初心者も安心の個別指導で、PC操作やキーボードタイピングも身につけることができ、2023年1月には、より上級者に向けたテキストプログラミングコースも開設しました。
また、2025年大学入学共通テストから必修となる「情報」のプログラミングに関する範囲への対応を目指した資格試験「プログラミング能力検定」に準拠したカリキュラムを提供し、同検定が実施された2020年より全国各地で多数の合格者を輩出しています。2020年には、第17回日本e-Learning大賞にて「総務大臣賞」の受賞や、アジアの優れたEdTechサービスを表彰する第1回Global e-Learning Awardで表彰されるなど、提供するオンライン教材と運営サポート体制が国内外で評価されています。

運営する株式会社キュレオは、サイバーエージェントグループで2013年よりプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kids( https://techkidsschool.jp/ )と、国内最大規模の個別指導事業などを展開する株式会社スプリックス( https://sprix.jp/ )が2019年に設立した合弁会社です。両社のナレッジを活かして共同開発した運営マニュアルなど、全国の教育事業者向けに質の高い運営サポート体制を提供しています。

教室数 : 全国47都道府県2,800教室 (2023年1月末時点。タイ、マレーシア、シンガポール含まず)
対象  : 小学生以上(小学2年生以上推奨)
授業料 : 各教室によって異なります。無料体験受付中(一部教室除く)
公式サイト https://qureo.jp/

※小学生対象のプログラミング教室事業者(アプリケーションやゲームの開発を主とするソフトウェアプログラミング系およびロボットプログラミング系を含む)において、プログラミング教室掲載数No.1比較サイト「コエテコ(https://coeteco.jp/)」または各社ホームページにて公開されている教室数を当社にて調査した結果(2022年4月時点)

 

会社概要

社名   : 株式会社キュレオ
所在地  : 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
設立   : 2019年4月1日
代表者  : 代表取締役社長 上野 朝大
株主    株式会社CA Tech Kids 60%  https://techkidsschool.jp/
      株式会社スプリックス 40%    https://sprix.jp/
事業内容 : 小学生向けプログラミング教材の開発・運営・販売事業

 

プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社キュレオ 広報担当
Tel:03-4218-0011 E-mail:qureo_business_support@qureo.jp

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