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  • プログラミング全般について

プログラミングの資格はどんなものがある?目指す職業や分野ごとに紹介

お子さんが将来プログラマになることを目指していて、「プログラマになるためにはどんな資格を取らないといけないの?」と疑問に思う保護者の方も多いでしょう。

取得することでプログラマとして役立つ資格はあるので、将来的にエンジニアなどの職業を目指すのであれば、受けてみることがおすすめです。

ただし、なりたい職種や分野によって役立つ資格は異なるため、あらかじめ把握しておく必要があります。 

この記事では、プログラミングに関する資格について紹介していきます。

プログラマになるために資格取得は必須ではない

プログラマになるために資格取得は必須ではありません。

しかし、職業の中には資格取得が必須のものもあり、資格取得をすることで得られるメリットがいくつかあります。

資格を取得すれば、自分の能力・実力を可視化でき、他者に自分の実力を証明する要素として活用できることはメリットの一つです。

例えば、プログラマに就職または転職する場合、履歴書や応募資料などにも資格を記入することができます。面接時のアピールポイントとしても有利といえるでしょう。

また、プログラマとしての実績がない場合は、それまでに得た資格が大きな判断材料となる場合もあります。

プログラミング関連の仕事を目指している方であれば、就きたい分野に適する資格を知り、計画的に取得することがおすすめです。

プログラマ全般におすすめの資格

ここからは、これからプログラマを目指したい方や、キャリアアップを考える大人におすすめの資格について紹介します。

また大人だけではなくお子さんのいるご家庭では、「将来なりたい職業や夢に向かって、学びを進めてもらいたい」と考える保護者の方もいるでしょう。

以下ではプログラミングに関わる職業全般に役立つ資格について解説します。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門とされる資格試験です。

IT人材となるために必要な基本的な知識や技能を持ち、実践的な能力を身に付けていることを証明します。また、ITに関する基礎知識を身につけることで、応用力の幅が広がります。

 

主題内容

基本的な情報技術全般

難易度

合格ライン:60点以上の正答

実施日程

年に2回(春・秋)

※令和4年度

春:4月17日

秋:10月9日

受験料(税込)

7500円

 

PHP技術者認定試験

PHPは、Webアプリケーションの開発でよく使われるプログラミング言語です。

PHP技術者認定試験は、PHPのスキルを証明できる唯一の資格で、資格取得することで、PHPエンジニアとして、客観的に判断できる技術があることを証明できます。

 

主題内容

プログラミング言語PHPの専門知識全般

難易度

合格ライン:7割以上の正答

実施日程

試験会場によって異なる

受験料(税込)

一般価格:13200円

学割価格:6600円

 

Javaプログラミング能力認定試験

Javaプログラミング能力認定試験は、Javaの基礎知識を持ち、アプリケーションプログラムを作成できる能力を認定します。

1級から3級まであり、自分に合ったレベルの試験を受験できます。

 

主題内容

プログラミング言語Javaの専門知識全般

難易度

合格率:52.2%

※2020年度平均合格率

実施日程

1級:年に1回(6月)

2級:年に2回(1月、6月)

3級:年に3回(1月、6月、9月)

受験料(税込)

1級:7800円

2級:6400円

3級:5200円

 

目指す職業や分野別のおすすめ資格

プログラマと一言でいっても、職業や分野によりプログラミング言語とおすすめの資格は異なります。

ここからは、次の職業に役立つおすすめの資格を紹介します。

  • Webプログラマ
  • アプリケーション開発
  • ゲーム開発
  • インフラ系エンジニア
  • データベースエンジニア
  • ネットワークエンジニア

Webプログラマ

Webプログラマは主に、企業のホームページや通販サイトなどのWebサイトの開発をおこない、作成するサイトの種類によって使用する言語は異なります。

Webプログラマにおすすめの資格は次の2つです。

 

試験名

Oracle認定 Java資格

Ruby技術者認定試験

主題内容

Javaを使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識

Rubyの文法知識、Rubyのクラスとオブジェクト、標準ライブラリの知識

難易度

合格ライン:60 %以上の正答

合格ライン:75 %以上の正答

実施日程

随時

随時

受験料(税込)

16500 円

16500円

 

Oracle認定 Java資格(Java SE 11 認定資格)は、日本オラクル社が主催するJavaプログラマ向けの資格です。企業システム、クラウドサービス、モバイル端末で活用されるアプリケーション開発に必要なJavaに関するスキルがあることを証明します。

Ruby技術者認定試験は、Rubyベースのシステムを設計・開発するエンジニア向けに、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つことを認定されます。

アプリケーション開発

スマートフォン・タブレット・パソコン向けのアプリケーションを開発する仕事です。ゲームやスマートフォンアプリなどさまざまなアプリを開発しますが、内容によって使うプログラミング言語は異なります。アプリケーション開発に関わる仕事を目指す方におすすめの資格は以下2つです。

 

試験名

Android技術者認定試験

システムアーキテクト試験

主題内容

Androidアプリ開発に関する知識・技能

システムアーキテクトの業務と役割を円滑に遂行するための知識

難易度

合格ライン:70 %以上の正答

合格ライン:60点以上の正答

実施日程

随時

年に1回(春)

※令和4年度

春:4月17日

受験料(税込)

16500 円

7500円

 

Android技術者認定試験は、Androidアプリを開発する知識・技能があることを証明する資格です。自分の保有スキルを客観的に認識し、公正な評価として外部に提示できます。

システムアーキテクト試験は、システム開発の流れの中で前半部分にあたる、システム企画から詳細設計を指導する立場のエンジニアを目指す方向けの資格です。

豊富な業務知識があること、ニーズに適した情報システムのグランドデザインを設計し完成まで導く能力があることの証明になります。

ゲーム開発

ゲーム開発では、家庭用ゲームやパソコンゲーム、モバイルアプリゲームなどさまざまな種類を開発します。

それぞれの開発内容によって使用するプログラミング言語が異なりますが、共通してゲーム開発に役立つ資格は次の2つです。

 

試験名

C言語プログラミング能力検定試験

Unity認定資格

主題内容

C言語に関する基本的な知識

Unityに関する専門的な知識

難易度

合格率:64%

※2020年度平均合格率

500点以上の正答

実施日程

1級:年に1回(6月)

2級:年に2回(1月、6月)

3級:年に3回(1月、6月、9月)

随時

受験料(税込)

1級:7800円

2級:6400円

3級:5200円

試験ごとに異なる

 

C言語プログラミング能力検定試験は、初心者からビジネスシーンで活躍できるプログラマまで、幅広いスキルを測定します。

言語に関する基礎知識や概念の理解度を数値で捉える能力の証明になります。

Unity認定資格は、初心者からエキスパートまで、Unityに関する知識・スキルを保有していることを証明できる資格です。

試験のレベルは多段階に分かれているため、自分に合ったレベルの試験を受けられます。特に、独自のゲームを開発したい方におすすめです。

インフラ系エンジニア

インフラ系エンジニアは、主に企業内のサーバなどのインフラ環境を整備するのが仕事です。

IT機器を使える基盤を整えることが役割であり、サーバやネットワークなどの知識・スキルが求められます。インフラ系エンジニアにおすすめの資格は次の2つです。

 

試験名

LinuC

MCP(マイクロソフト認定資格プログラム)

主題内容

Linuxに関する専門的な知識

マイクロソフト製品に関する内容

難易度

合格点は非公表(目安として65~75%程度の正解率で合格点)。

科目ごとの合格点は非公開(100点満点で70点前後が目安)

実施日程

随時

随時

受験料(税込)

16500円

一般価格:13200円

学割価格:7700円

 

LinuCは、Linux技術者認定資格であり、Linuxに関する専門的な技能を持つことを証明できます。

試験はレベル1からレベル3まで分かれており、自分のスキルに合わせて選ぶことができます。

MCPは、マイクロソフト製品に対する知識や技術を持つことを認定する資格です。製品や役割、レベル別に試験の種類が分かれており、目的に合った内容を受けられます。

データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、コンピュータ上で集められ、整理された情報群であるデータベースを管理するシステムを構築するエンジニアです。

企業では大量のデータを扱うため、従業員が使いやすいように管理する必要があります。データベースエンジニアにおすすめの資格は次の2つです。

 

試験名

Oracle Master

データベーススペシャリスト試験

主題内容

データベースに関する基本的な知識

データベースに関する知識

難易度

合格ライン:65%以上の正答

合格ライン:60%以上の正答

実施日程

随時

年に1回(秋)

※令和4年度

秋:10月9日

受験料(税込)

32340円

7500円

 

Oracle Masterは、Oracle Databaseの管理スキルを証明する資格です。データベース技術者として必要なスキルを体系的に身につけることができます。

データベーススペシャリスト試験は、最適な情報システム基盤を企画・開発・運用するために必要な知識・技術を証明します。

データベースシステムの構築や管理・運用する担当の方であれば、より高度なデータベースに関する知識を証明することができます。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、主に社内のネットワーク環境を構築・管理するエンジニアです。

インターネットの通信だけでなく、社内のデータをやり取りするためにネットワークを構築する必要があるため、企業において重要な役割を担っています。

ネットワークエンジニアにおすすめの資格は次の2つです。

 

試験名

CCNA(シスコ技術者認定)

ネットワークスペシャリスト試験

主題内容

ネットワークの基礎に関する知識

ネットワークに関する専門知識

難易度

合格点は非公表(目安として65~75%程度の正解率で合格点)

合格ライン:60%以上

実施日程

随時

年に1回(春)

※令和4年度

春:4月17日

受験料(税込)

36960円

7500円

 

CCNA(シスコ技術者認定)は、世界的なネットワークの大手企業である「シスコシステムズ社」が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験です。

携わる企業でシスコ製品を使う際、適切に製品を扱えることの証明になります。

ネットワークスペシャリスト試験は、ネットワークシステムの構築・管理に関する知識・技能を持つことを認定する試験です。

ネットワーク管理者として仕事をする方や、構築・設計・運用・保守に関わる方におすすめです。

検定や資格を受ける前にまずはプログラミングの基礎を身に付けよう

小学生や中学生の場合、先程紹介した試験の難易度が高いので、すぐに受けることはないかもしれません。

しかし、将来大人になったときになりたい職業や関わりたい分野に合わせて、学びを進め、就職の際には検定を取得しておくことが大切です。

また、試験を受ける大前提として、初心者の場合は早期からプログラミングの基礎を身につけることが有利になると考えられるでしょう。

以下の5つのメリットから、子どものうちからプログラミング学習を始めることがおすすめです。

  • 小学校のプログラミング授業の事前準備ができる
  • 今後の社会で必要な基礎教養が身につく
  • 大学入学共通テストに役立つ
  • 将来の選択肢が増える
  • 創造性などさまざまな能力が育つ

小学校からプログラミング教育が必修化され、大学入試でも今後プログラミングを含む「情報」が新教科として出題されます。

また、社会のIT化が進み続ける近年、プログラミングの知識を身につけることで、役立つシーンがたくさんあると考えられるでしょう。

さらに、幼いうちからプログラミングを学ぶことで、プログラミングの考え方だけでなく、問題解決能力や創造性も育めます。

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また、学習が進むにつれプログラミングにおける重要な概念を学ぶことができる設計になっており、論理的に考える力もどんどん鍛えられていきます。

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また、使用する教材にはストーリー性があり、魅力的なキャラクターが登場するなど、ゲーム感覚で楽しみながら学習に励むことができます。

本物のゲームのような教材のため、机に向かっての勉強に苦手意識があるお子さんでも、無理なくプログラミングの基礎知識を身に付けられるでしょう。

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まとめ

プログラマになるために資格を取得することは必須ではありませんが、プログラミング関連の資格を取得するメリットは多くあります。

また、特定の分野の職種を目指す場合は、その分野に関する知識・技能を認定する試験を受けるのが良いでしょう。

まだ小中学生の方にとっては、プログラミングに関する資格は難易度が高く、今すぐ受けられるものではありませんが、将来に向けて、早期からプログラミングの基礎を身につけることが重要になります。

「QUREO(キュレオ)プログラミング教室」であれば、お子さんがゲーム感覚で楽しく理解を深められます。

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