「Tech Kids Grand Prix 2022」にて「QUREO賞」発表!上位10名および都道府県特別賞、計31名を表彰
株式会社CA Tech Kidsと株式会社スプリックスとの合弁会社で、プログラミング教材の開発・運営・販売事業を行う株式会社キュレオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、国内最大の小学生プログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2022」(読み:テックキッズグランプリ)において、特別賞として設置した「QUREO賞」の受賞者を発表いたします。
「Tech Kids Grand Prix」は、2018年より毎年開催されている、全国No.1小学生プログラマーを決定するプログラミングコンテストです。第5回となる今年度大会は、昨年比約1.7倍となる5,120件のエントリーが集まり、2023年2月26日に開催された全国決勝プレゼンテーション大会にてファイナリストの登壇および表彰者が発表されました。
「QUREO(キュレオ)プログラミング教室」を国内47都道府県に2,800教室以上展開する当社は、プログラミングを学習する全国の子どもたちが学習成果を発揮できる場を提供したいという想いから、昨年に引き続き本年も同コンテストに協賛し、特別賞として「QUREO賞」を設置しています。ビジュアル型プログラミング学習教材「QUREO」で開発された作品の中から独自に審査を行い、特に優れた上位10作品および都道府県特別賞として、計31名の受賞者を決定いたしました。受賞者は以下の通りです。
■「Tech Kids Grand Prix 2022」QUREO賞について
表彰 :1位 トロフィーおよび副賞(「Apple Gift Card」 3万円分)
2位 トロフィーおよび副賞(「Apple Gift Card」 2万円分)
3位 トロフィーおよび副賞(「Apple Gift Card」 1万円分)
4−5位 トロフィーおよび副賞(「Apple Gift Card」 5千円分)
6−10位 トロフィーおよび副賞(「Apple Gift Card」 3千円分)
都道府県特別賞 賞状および副賞 (「Apple Gift Card」 3千円分)
※Apple Gift Cardは、iTunes 株式会社が発行および提供するものです。
※当コンテストはApple Inc.及びiTunes 株式会社の提供・協賛によるものではありません。
■「Tech Kids Grand Prix 2022」QUREO賞 上位10名(敬称略)
上位10作品の動画は大会公式HPにてご覧いただけます。
https://techkidsschool.jp/grandprix/award/qureo/
1位
宮前 京弥 (小学6年生・栃木県)
「Himawari」
選出コメント:QUREOプログラミング教室(ECCの個別指導塾ベストワン宇都宮東今泉校)に通う、宮前京弥さんが1位に輝きました。宇宙の星々をめぐるというゲームの世界観の中で、環境問題を非常にわかりやすくそれぞれの星で再現されています。ゲーム内での操作方法も1ステージごとに丁寧に説明されていて、このゲームを遊ぶ人の視点でよく考えて作られているのが伝わってきました。
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
小学校の学習の中でSDGsを学んだことをきっかけに、今の自分にできること、多くの人に楽しみながら手軽に実践できる取り組みを身近に感じてもらいたかったからです。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
未来を見つめるという意味もあり、太陽をイメージさせるヒマワリをエンディングの背景にして、太陽まわり=日まわりをタイトルとつなげたところです。 また問題を間違えてもあまりストレスがかからないようにしたところも気に入っています。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
ブロックをたくさん使ったので、しっかりとプログラムできているか確認するときに、重くてとても時間がかかってしまったところです。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
他の言語で、またRPGを作ってみたいです。
作品概要
- 作品の説明
アルゴ君が太陽系の星々に行って、ゲームをしながら4Rを学びます。最初のステージは、紙をプラスチックに見立てて作りました。 人にゲームをしてもらえるように、ひらがなとカタカナを使いました。 - 操作方法
操作方法は各ステージでアルゴ君が説明しますが、矢印キーや数字キーを使って操作します。 - その他
4Rを中心に、SDGsにつながるようなテーマにしました。 いろんな人にゲームをしてもらえるように、ひらがなとカタカナを使いました。
2位
小野 伶也(小学6年生・秋田県)
「ぽんぽん」
選出コメント:自分の好きなキャラクターでパーティを組めたり、好きな方向に引っ張って操作をするという、遊ぶ人の自由度が高いゲームに仕上がっています。ゲームをやり直しても一度クリアしたステージはクリアの情報が引き継がれているなど、細かい部分が工夫されているのが素晴らしいです。
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
この作品を作ったきっかけは、お母さんと一緒に遊べる単純なゲームを作りたかったからです。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
パソコンだけではなく、タブレットでも気軽にプレイできるようにしたところです - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
タブレットに対応させるために、ステージ選択画面でスクロール機能を追加したことです。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
3Dで新しい仮想空間(メタバース)を作ってみたいです。
作品概要
- 作品の説明
モンスターを打ったりして、敵に当てて敵全員のHPを0にしたら勝ち。敵に当たってHPが0になったら負け - 操作方法
画面の好きなところをタップまたはクリックして引っ張り、離してモンスターを動かす - その他
パソコンだけでなくスマホでもプレイができる
3位
宮坂 諒 (小学4年生・神奈川県)
「魔法修行物語第1章(RPG)」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
僕は、毎週授業の最後に、その日新しく学んだプログラムを使ってゲームを作るのが大好きで、できることが増えてきて、改良に夢中になっていたところ、先生に自分で作った作品を発表できるコンテストがあることを教えてもらいました。 こつこつ作りためてきた物をこれが今の僕の集大成だ!と発表できる場があるのなら、 是非参加したいと思いました。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
先生も友達も絶賛してくれた、作品のラストの場面です。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
イメージ通りの動きや、タイミングを調整するのが難しかったです。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
今回は第1章を作ったので、この物語の続きを作っていきたいと思います。次回は新しく学んだことを取り入れて、キャラクターたちがもっと生き生きと動けるようにしたいと思っています。
作品概要
- 操作方法
スペースキーを押すと物語が始まります。(スタート)→印を押すとストーリーが進みます。戦闘が始まると、スペースキーで攻撃します。敵は体力が0になると爆発、全部で4体の敵と戦って、最後は夢おちで終わります。 - その他
イメージ通りに作るために1から作りましたが、考えた動きや流れを表現するためには沢山のプログラムが必要でとても大変でした。開発時4年生なので、まずは第1章を完成させて、第2章~を作っていこうと奮起して頑張りました。
4位
赤塚 晴太(小学6年生・岐阜県)
「AVOID」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
友達にとおせんぼされたことをきっかけにしてゲームにしてみました。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
コースが多いところと敵の攻撃パターンが多いところです。敵のキャラクターに合わせて攻撃方法を考えたり,コースの見た目を選んだりしました。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
コースをたくさんつくることやそれぞれのキャラクターの動きを全部別のパターンに変えることが大変でした。特にキャラクターの動きや見た目は関数とスキンをたくさん組み合わせて作成したので難しかったです。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
ヘビをテーマにしたクイズゲームをつくったことがあるので,今度はカメレオンをモチーフにしたゲームを作成してみたいです。
作品概要
- 作品の説明
このゲームは、アクションRPGです、ですが、主人公は攻撃をしません。なぜなら、モンスターの住む敵国との和解が目的だからです。それぞれ特徴のある5人のキャラを使い分けて、20の門番と壁を乗り越えます。 - その他
このゲームには、ぼくの「争いではなく、話で解決がいい」という思いがこめられています。今も戦争で関係のない子供も傷つく事ももあります。お互いの事を尊重して平和に暮らせる世界を願いこのゲームを制作しました。
5位
河合 佑真(小学6年生・岐阜県)
「飛行機で避けまくれ!」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
昔、自分が遊んだゲームが楽しくて印象に残っていたので、そのゲームを自分なりに思い出してつくってみました。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
様々なコマンド機能が搭載されていること、動きのなめらかさをこだわったことです。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
Botのプログラムが複雑で、どこをどうすれば正常に動作するか考えながらブロックを組みました。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
レベルが上がるごとにゲームの難易度も上がるようなアトラクションのゲームを作りたいです。
作品概要
- 操作方法
クリックとスペースキーで操作します。
コマンド搭載、bot…ボット、Mキー…無敵、death…爆発 - その他
ゴールまでの工程を細かくし、ランキングも追加し楽しめるようになってます。
6位
河原 康介(小学5年生・富山県)
「ケンVSキュラド」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
キュレオの毎回のレッスンでは、レベルアップした時に、いっぱいの新しいオブジェクトを獲得できることがとても嬉しくて、その中で「キュラド」を使って、RPGのボスキャラのような迫力のある戦いの場面を表現してみたいと思いました。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
ゲーム開始から臨場感のあるバトル画面につながるように、「各ステージの背景」、「オブジェクトの動き」、「キュラドの体力ゲージ」には特に工夫をしました。ゲームをプレイする人に、緊迫感を感じてもらい、バトルに熱中してもらえるような演出になったのかなと思っています。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
今回は、新しくプレイする人がバトル画面にいくまでの「武器の選択」や「攻撃・防御の練習」などのチュートリアルが一連のストーリーの中で自然な流れになるように工夫しました。もっといっぱいのチュートリアルを加え、ゲームを複雑にしたかったのですが、やっているうちにバグが発生してしまい、バグを修正する作業に時間がかかり、提出期限までとても時間に追われてしまいました。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
今回のゲームでは、更にキュラドを何段階か変身させたり、チュートリアル画面のヒントを詳細に加えたかったので、その部分を改善して、友達を驚かせるようなゲームを作りたいです。
作品概要
- 作品の説明
正しく武器を使って敵を倒す。 - 操作方法
表示に合わせて矢印キーなどを使う。矢印キー、スペースキーで操作する。 - その他
本格的なバトルと流れるようなストーリーを重視して開発しました。
7位
沼尻 悠杜(小学5年生・山形県)
「パーキングゲーム」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
車が好きで車を駐車するゲームを作りたかったからです。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
気分の上がるBGMを選び、町で駐車してる感じを出しました。是非そこを聞いてほしいです。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
車を矢印キーで動かすところを作るのが難しかったです。最初に車の向きを決めるのですが車の角度の大きさによって動く速さが速くなってしまったり遅くなってしまうので決めやすい角度になるように調整しました。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
今回はパーキングゲームを作ったので次回はドライビングゲームを作りたいです。 例えば曲がるときにウィンカーを出させたり信号で止まるように本当に運転しているような感じに作りたいです。
作品概要
- 作品の説明
他の車やバイクにぶつからないようにしてフラッグのある場所に赤い車をとめます。他の車やバイクにぶつかるとスタート地点に戻ります。 - 操作方法
左右の矢印キーでまがり、上下の矢印キーは進むとバックします。 - その他
停まっている車やバイクを止めるスペースを危険バーにしました。植物や木を植えました。ゴールだとわかるようにフラッグを点滅させるようにしました。
8位
楠原 守晴(小学1年生・東京都)
「メトロンバトル」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
この作品を作ったきっかけは、お母さんと一緒に遊べる単純なゲームを作りたかったからです。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
一番最初のガチャで自分の仲間を選ぶところです。どのキャラクターが自分の仲間になるかわからないのがとても楽しみだからです。3人仲間になって、バトルの時に誰が戦うか選べるところも気に入っています。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
ガチャで自分の仲間を3人選んだあと、「自分の仲間の3人」をバトルまで保存しておいて、バトルの時にどうやって「自分の仲間の3人」から選ばせるか。がとても大変でした。
※リストを使ってこの問題を解決しました。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
これから作りたい作品は、ストーリーがあるアクションゲームです。「星のカービィ」のようなストーリーがあって、横スクロールのアクションゲームを作ってみたいです。今年のコンテストに向けて頑張って作ります!
作品概要
- 作品の説明
モンスターをゲットしてバトルするゲームです。じゃんけんルールでバトルします(こうげき→まほう→カウンター→こうげき) - 操作方法
ランボタンを押したら2秒後くらいにもう一度ランボタンを押してスタートしてください。 - その他
僕は幼稚園の頃からプログラミングを勉強しています。やっと小学生になれたので応募ができました!よろしくおねがいします!
9位
吉田翔音(小学6年生・兵庫県)
「ゲームの世界」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
僕がキュレオを学習して2年半、色々なオリジナルゲームを作って来ました。その中で、今まで作っていなかったRPGの要素を取り入れたストーリー性のあるゲーム作りに挑戦したいと思いました。僕はRPGゲームが好きなので、実際に作ってみたいという思いもあり、夢がゲームクリエイターで今作ったら夢に1歩近づけるかなと思いました。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
スマートフォンに飲み込まれて始まるストーリー性と、3次審査でブラッシュアップし付け加えた最初の説明のキャラクターが、闇を握って居そうな感じが出ている所です。色々なステージを作り、音楽も旅立ち感が出る曲で気に入りました。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
ボス戦とストーリー性を作るのに苦労しました。ビンの攻撃の玉を当てたら進むか、矢印で進むか悩んだりして作りました。ボス戦でボスが進化する時、どんな感じで進化させるか悩みました。たまにバグが発生して、1回プログラムを捨ててもう一度最初からプログラムを変えてやったり、思い当たる所を消したりして作りました。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
これから作りたい作品は、3Dオンラインバトルゲームを作ってみたいです。このゲームを作るなら、今度は背景と障害物をリアルにして、エフェクトと音楽を自分で作って、本当のオリジナルゲー厶を作って行きたいです。
作品概要
- 作品の説明
RPGゲームのボスを倒すゲームです。 - 操作方法
矢印キーを上下左右に動かす。「Z」でびんをなげる。 - その他
キャラクターを選び、動きを付け足していく。攻撃手段を選び、そのオブジェクトを投げられるようにプログラミングする。
10位
神保 昌利(小学3年生・東京都)
「ブラックゲーム」
受賞者インタビュー
- この作品を作ったきっかけ・理由を教えてください!
勝負がつくまでたたかえるから楽しいと思って作りました。 - この作品で気に入っているところはどこですか?
爆弾を後ろにいかせたら、爆発をする動きが気に入っています。 - この作品を作る上で大変だったところを教えてください!
コンピューターで自分が思い描いていたものを作るのが大変だった。 - これから作りたい作品はありますか?ぜひおしえてください!
みんなが楽しんでもらえるような作品をつくりたいです。
作品概要
- 作品の説明
クルーと赤いびんがボール投げをするゲームです。 - 操作方法
クルーを上下矢印キーで動かし、それぞれがボールを取り損ねるとゲームオーバーです。 - その他
8秒後にボールがスピードアップするのでドキドキしながらプレイしてもらいたい。
■「Tech Kids Grand Prix 2022」QUREO賞 都道府県特別賞21名(敬称略)
安藤 紗友梨 小学5年生・北海道 「ハリボール育成ゲーム」
橋本 真李 小学5年生・青森県 「ブキバト」
岸 伶旺 小学6年生・宮城県 「マルバツクイズ」
小谷野 智広 小学6年生・東京都 「謎解きゲームっ★★☆☆☆」
大山 空 小学6年生・神奈川県 「スロットゲーム」
松目 大輝 小学5年生・千葉県 「勇者テオドールの冒険〜炎ノ龍を倒せ~」
鬼澤 空雅 小学5年生・埼玉県 「野球ゲーム〜ピッチング」
金田 奈々 小学3年生・石川県 「あたらしい新ポケモン」
小林 旬一 小学4年生・長野県 「3人の勇者対最強ドラゴンフロドラ」
宮地 昴 小学5年生・岐阜県 「大食い選手権!タイピング(アルファベット)」
杉山 勘太 小学5年生・静岡県 「れんぞくバトルで勝ち進め!」
久保 愛太郎 小学5年生・愛知県 「鬼ごっこゲーム」
山田 隼太 小学5年生・滋賀県 「敵の攻撃をよけゲーム」
川村 睦樹 小学6年生・大阪府 「最強を目指せシューティングゲーム!!」
谷口 ひなた 小学5年生・奈良県 「ドラゴンを倒せ!」
山根 智樹 小学5年生・島根県 「(人”▽`)ありがとう☆ございました(人”▽`)ありがとう☆ございました」
卜部 文月 小学3年生・徳島県 「はじまりの場所」
川口 結生 小学5年生・長崎県 「狙ってシュート!pkゲーム」
河野 雅彦 小学3年生・宮崎県 「新ツアーオブキュレオ」
池上 瞳和 小学6年生・鹿児島県 「二択問題」
親川 誠人 小学4年生・沖縄県 「弓道シミュレーションゲーム」
都道府県特別賞の作品はこちらのページからご覧いただけます。
https://qureo.jp/class/news/news-32454
■「Tech Kids Grand Prix 2022」 概要
内容 :小学生のためのプログラミングコンテスト
募集作品:コンピュータープログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
(ロボットや電子工作等、特殊なハードウェアを必要とする作品は不可)
応募資格:小学生であること(生年月日が2010年4月2日~2016年4月1日の方)
決勝 :2023年2月26日(日)
詳細 :公式HPをご覧ください https://techkidsschool.jp/grandprix/
主催 :小学生のためのプログラミングスクール Tech Kids School https://techkidsschool.jp/
「QUREO(キュレオ)プログラミング教室」とは
「QUREOプログラミング教室」は、教室数国内No.1(※)の子ども向けプログラミング教室です。独自開発の教材により、未経験の子どもでも本格的なプログラミングをゲーム感覚で楽しく学べます。初心者も安心の個別指導で、PC操作やキーボードタイピングも身につけることができ、2023年1月には、より上級者に向けたテキストプログラミングコースも開設しました。
また、2025年大学入学共通テストから必修となる「情報」のプログラミングに関する範囲への対応を目指した資格試験「プログラミング能力検定」に準拠したカリキュラムを提供し、同検定が実施された2020年より全国各地で多数の合格者を輩出しています。2020年には、第17回日本e-Learning大賞にて「総務大臣賞」の受賞や、アジアの優れたEdTechサービスを表彰する第1回Global e-Learning Awardで表彰されるなど、提供するオンライン教材と運営サポート体制が国内外で評価されています。
運営する株式会社キュレオは、サイバーエージェントグループで2013年よりプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kids( https://techkidsschool.jp/ )と、国内最大規模の個別指導事業などを展開する株式会社スプリックス( https://sprix.jp/ )が2019年に設立した合弁会社です。両社のナレッジを活かして共同開発した運営マニュアルなど、全国の教育事業者向けに質の高い運営サポート体制を提供しています。
教室数 : 全国47都道府県2,800教室 (2023年1月末時点。タイ、マレーシア、シンガポール含まず)
対象 : 小学生以上(小学2年生以上推奨)
授業料 : 各教室によって異なります。無料体験受付中(一部教室除く)
公式サイト https://qureo.jp/
※小学生対象のプログラミング教室事業者(アプリケーションやゲームの開発を主とするソフトウェアプログラミング系およびロボットプログラミング系を含む)において、プログラミング教室掲載数No.1比較サイト「コエテコ(https://coeteco.jp/)」または各社ホームページにて公開されている教室数を当社にて調査した結果(2022年4月時点)
会社概要
社名 : 株式会社キュレオ
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
設立 : 2019年4月1日
代表者 : 代表取締役社長 上野 朝大
株主 株式会社CA Tech Kids 60% https://techkidsschool.jp/
株式会社スプリックス 40% https://sprix.jp/
事業内容 : 小学生向けプログラミング教材の開発・運営・販売事業
プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社キュレオ 広報担当
Tel:03-4218-0011 E-mail:qureo_business_support@qureo.jp